なんとか繋がってくれました。
フルコンにあたっていろいろ苦労したので、階段地帯を中心にまとめておきたいと思います。
①４７～５０小節
正規鏡で繋ぐならここら辺はガチ押しで繋ぎたいところ。
階段譜面のコツはDIAVOLOの記事にも書いたのですが、遅いBPMで完璧に叩けるようにしてから少しずつ早くしていきましょう。
正しい指の動きを覚えてしまえば勝ちです。
（逆に言えば間違った指の動きを覚えてしまうと負けということなので、遅いBPMから丁寧にやりましょう。）
②５２～５３小節
（左が元譜面、右が餡蜜譜面）
何故かズレていく地帯。
餡蜜するとBPM150の16分交互譜面となり簡単なはずなのですが、
曲が曲だけにリズムが分かりにくく、餡蜜しているために判定も当てにならず難しい。
前後が難しいためにここだけに集中できないのも難易度を上げています。
なのでここは譜面動画を見ながら、餡蜜を正確なリズムで刻めるようなるまで予習しましょう。
僕は最初は前後の譜面は意識せず、ここの部分を正しく刻めるのを目標にして、
徐々に前後の譜面を追いながらでも出来るように練習していきました。
③５５小節
（左が元譜面、右が餡蜜譜面）
５５小節目がとても悪質な配置。
餡蜜すれば比較的楽な配置になるので、餡蜜推奨です。
２鍵 → １,３鍵～５,７鍵までの二重階段 → ６鍵
このように叩くことで繋がります。
④５７～６１小節
（左が元譜面、右が餡蜜譜面）
個人的最難関。２,６鍵の縦連の悪質さがエゲつない。
５８～５９小節の「くの字」は、この餡蜜で結構楽になると思います。
そして５７小節から５８小節にかけて６鍵がエグい縦連になっているので、５７小節終わりの階段は早めに叩いて５８小節に備える形を取りました。
⑤ウイニングラン？
全くウイニングランではないので注意。
